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日本人の仕事と遊びのバランスを海外と比較分析してみた

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

DoubRingというサービスによって、「仕事と遊びのバランス」について、みんながどう考えているかを集計したデータが見られます。

今回は、そのデータを見た上で、日本と海外での比較もして、どのような差があるのかを分析しました。

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日本人の仕事と遊びのバランス

日本人で一番多い回答だったのでが、5番でした。なんと36%の人が5番を選択しているようです。

DoubRingの日本の仕事と遊び1

DoubRingの日本の仕事と遊び2

>>DoubRingの日本の回答

その次に2番、4番と続きます。

このことから、分析します。

一番多かった5番は、仕事とバランスが同じ大きさで少し重なっている状態ですね。

「仕事とプライベートは分けて考えない」というような考えの人が多いのかもしれませんね。

または、「仕事も遊びみたいなもの」と考えている人もいるのかもしれません。

次に多かった4番は、同じ大きさで完全に分かれている状態です。

「仕事とプライベートは分ける」という考えの人が多いということでしょう。

そして、特徴的なのは3番目に多かった2番ですが、仕事の方が大きく遊びと少し重なっている状態です。

2番を選んだ人は「仕事の方が重要で、プライベートにも仕事が入ってくる」ということでしょうか。

16カ国の仕事と遊びのバランス

日本に近い考え方だったのは、タイ・韓国・台湾でした。

DoubRingの仕事と遊びの世界

>>DoubRingの16カ国の回答

近い考えですが、台湾は6番が0%で7番の割合が多いのが違いです。

6番は、仕事と遊びが完全に同一化しています。7番は、仕事が小さく遊びが大きくなっていますね。

そして、意外かもしれませんが日本よりも海外の方が、仕事の方が大きい円となっている1~3番までを選んだ割合が多いんですね。

遊びの方が大きい7~9番がほとんどいないという結果になっています。

そして、もう一つ意外なのが中国がタイ・韓国・台湾・日本とは違う考え方だということです。

似たような文化を持つ国の考え方が似てくるものですが、中国は急成長の結果でこのような結果になったということでしょう。

日本人が勤勉というのは幻想?

日本人は勤勉であるという話は聞いたことがあると思います。

しかし、今回の結果を見る限りでは日本よりも海外の方が仕事に重きを置いているように思えます。

アメリカ人は「よく働き、よく遊ぶ」というイメージが強いですが、日本よりも労働時間が多いこともあるそうですし、仕事の方が重要と考えている人も多いのでしょう。

もう少し対象国を増やしてほしい

今回の対象国では、イタリアなどのヨーロッパ諸国がありません。

ドイツとイギリスくらいです。もし、イタリアが対象であれば遊びの方が大きくなっていたことでしょう。

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